跳音字定点ラ略・ツ略、跳音字変加点略

いずれまとめますが、とりあえず思い立って書いたものから載せておきます。

跳音字定点ラ略(ちょうおんじていてんらりゃく)
撥音記号の上ハネ・下ハネと、助詞「二」、左下ハライに各加点をおいて、その音を略する略法です。

表記の通り、
右上ハネ左加点で「ラ」
助詞「二」に下部加点で「リ」
撥音下ハネ右加点で「レ」
左下ハライ右加点で「ロ」
の略になります。続字はその点から書きます。

この音を変化させる場合、
「ライ・リイ・レイ」は各R点から「ヒ」
「ロウ」はロ点から「フ」
撥音は各点の位置に小丸を書きます。
※ライは切り線「ライ・ルイ」でも表現できます。
詰音字は、初加点をし、その隣から次の字を書きます。

跳音字定点ツ略(ちょうおんじていてんつりゃく)
助詞「二」の上部加点・下ハライの左加点で、続字の「ツ」を略します。
咲良式の主要なツ略です。
前文字の形にて、縦・横を変えて構いません。
この点に、「ヒ」をかくと「ツイ」、小丸を書くと「ツウ」になります。
詰音に流用も可能ですが、通常は中部交差のなります。

跳音字変加点略(ちょうおんじへんかてんりゃく)
両撥音記号に、上ハネ時右加点、下ハネ時左加点で長・イ音の略になります。
こちら、列によって働きが変わり、
ア列時、長音「アー・カー・サー等」
ウ・オ列時、イ音(エ音)「ウイ・ウエ・オイ・オエ等」
になります。
跳音字定点ラ略他.jpg

咲良式、メジャーアップデート開始!

2018年10月10日より咲良式 7.0.0 Ghostweedのてーきょーをかいししました。



…まぁ、私が使うんですけどね。

基本文字の改定
基本省略の改定
一半筆の改良
正規・変規の設定
誘発子音字の設定
各種略の改定(たてるな略(という略は廃止))
ラ行略字の改良
イ音・ウ音におけるリ・ル化の設定
◯ラ(ウ)・◯レ(ル)の設定

などなど…。
多大な変更を加えました。

基本文字の改定
主に、タチテトヤユヨ、他、拗音の変更

基本省略の改定
ク音略字・ツ音略字の変更

一半筆の改良
設定増加

正規・変規の設定
タ・チ・テ・セに、いわゆる早稲田式でいう変規を設定。
チ・セには誘発子音を設定。

誘発子音字の設定
単独字に対し、k・i・u・nなどの子音(母音)をつけることで、読んだり読まなかったり。
基本文字にはチ(変)・ヤ(変)・ユ・ヨ・セ(変)キャ・チャ・ニャ・ヒャ・ミャに設定。
特殊文字にはフの略字・ボの略字に設定
他にもあるかも……

ラ行略字の改良
撥音記号・助詞に+加点により表現

イ音・ウ音におけるリ・ル化の設定
長音に対し、加点にてリ・ルと読ませるように変更。

◯ラ(ウ)・◯レ(ル)の設定
各基本文字を4倍線化し、それぞれにラ・レをつけて読む。(基本文字が異なることもある)
さらに、ハライによりウ・ルも読ませる。

など。
図はまたそのうちのせます。

ラ行略字、その他表記&表記例

咲良式6.3.0のアップデート内容です。

ラ行の略字が改良されました。
また、それに伴うラ行その他の書き方もかわりました。
図のとおりです。

ラ・リ・ル・レ・ロ
ライ・ルイ
レイ
ロイ・ロウ

です。

ラ行略字及びその他.jpg

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